三丸家具工芸トップページ  ≫  家具  ≫  船箪笥

船箪笥

舟箪笥は、海運業が盛んだった江戸時代後期(1790年頃)に海運業を営む商船で使用され、主に船頭達の貴重品を入れる金庫として所有していました。豪華な造りの舟箪笥は、船乗り達の威厳と富を現すステータスでありました。破損を防ぐ為、四方に飾り付けられた金具は、大変丈夫で、箪笥を守る為のものだけでなく、装飾用としての見た目も重視されています。内部には水の浸入を防ぐ為水分膨張率の高い桐材を使用し、海に落ちても中の空気が漏れず浮くことが出来、尚かつ中に入っている貴重品を濡らすことがありません。また、貴重品が盗まれないよう厳重な鍵のほかに、精巧な「からくり仕掛け」を組み込んでありました。この舟箪笥は、欅材の一番きれいな木目の部分を厚さ20㎜に削り出し接ぎ合せてます、表面のみならず、側面、底面にも使用しています(裏面は、10㎜です)小口面が見えないように斜めトメで組まれ、内部には20㎜の桐材をしようしています。引き出しは丈夫で壊れにくいあり組み構造でくみこまれています。表面の装飾金具は丈夫な鉄を使用され各引き出しや扉には鍵が付いています。

カラーの選択

ご希望のカラーをお選び下さい。 色は、民芸カリン色・ブラウン・民芸色・朱・グリーンからお選び頂けます。カラーオーダーは約3週間ほどかかりますので、予めご理解下さい。 ※ご希望であれば色見本を送ります。

カラー見本

カラーの選択

ご希望の外寸、内寸をお知らせ下さい。その際に中に入れる商品の中身を教えて頂けますとより精巧なものが作れます。まずは、手書きで書いたものをFAXして下さい。 FAX:0944-86-3992

カラー見本

家具

舟箪笥

箪笥の種類:階段箪笥・衣装箪笥・車箪笥・帳簿箪笥・薬箪笥・長持ちなど生活の中で使うさまざまな用途に合わせた収納箪笥があります。全段合った木目が美しさを引き立てます。これは、製作するときに一竿分づつ番号分けをし、木目が合うように作ります。引き出しの組み方をあり組み構造で行い、丈夫に仕上がっています。

棚

棚の種類:水屋・書棚・茶棚・飾り棚など生活の洋式化に伴い、棚を利用するスタイルが増えました。隠す収納から、魅せる収納へ。そんなライフスタイルの変化に対応し、三丸家具工芸の棚は進化してきました。和風でありながら、魅せることを意識したデザイン。細部の寸法に至るまで実用性と利便性を追求しています。

机・卓

机の種類:文机・座卓・卓袱台・火鉢・囲炉裏など日本人の生活には様々な形の机がしようされています。三丸家具工芸では、「座」という形式にこだわり、多くのお客様に愛される机を作ってきました。三丸のこだわる「和」のイメージに合う座卓をはじめ、文机や火鉢テーブルなど、様々な和の様式を提案しています。

箪笥

舟箪笥は、海運業が盛んだった江戸時代後期(一七九〇年頃)に海運業を営む商船で使用され主に船頭達の貴重品を入れる金庫として所有していました。豪華な造りの舟箪笥は、船乗り達の威厳と富を現すステータスでありました。破損を防ぐ為、四方に飾り付けられた金具は、大変丈夫で、箪笥を守る為のものだけでなく、装飾用としての見た目も重視されています。

Copyright © 2013 mitsumaru.net All Rights Reserved.