歴史

歴史とは知恵と工夫の繰り返し

三丸家具工芸。その歴史は、お客様のニーズを満たすために繰り返されてきた、知恵と工夫の積み重ねである。昭和二十四年 広大な川と古くからの木工技術に支えられた街、「大川」に三丸家具工芸は誕生した。戦前より家大工を営んでいた初代社長、岡新一が、お客様の声より、家具製造を開始した。昭和四十年代 婚礼家具のブームが起きた。様々な家具メーカーがしのぎを削るなか、三丸家具工芸も、その販路を全国へと広げることとなった。そんな中、お客様から聞こえた声は「和へのこだわり」と「多用途」へのニーズ。一見相反する2つのニーズであったが、一間幅の箪笥という形がその答えとなり、結果的に多くのお客様に喜ばれた。この、一間箪笥が、後の三丸家具工芸の特色となっていく、「民芸家具」の前進であった。そして、時代は流れ平成の世へ。平成が始まる頃よりお付き合いのあった、三越百貨店。そこで三丸家具工芸は多くのお客様の声を聞く事となった。「現代のスタイルに合ったサイズ」「細部にこだわったデザイン」そんなお客様の声が、今では当たり前となった三丸家具工芸の、お客様に寄り添い共に成長していく精神を育てた。多くのお客様の声に叱咤激励され、この時期に多くの製品を開発、お客様の元へと届けた。

三丸家具工芸の歴史 1 三丸家具工芸の歴史 2 三丸家具工芸の歴史 3

そんな中、三丸家具工芸は大きな事に気づかされた。「既製のサイズや内容では、本当の意味でお客様のニーズを満たすことはできない、フルオーダーが出来て初めて、お客様の幸せに寄り添うことができる」社長をはじめ、全社が一丸となって、フルオーダーに対応できる会社を作ろうと必死に働いた。しかし、そんな矢先の平成9年秋。初代社長は静かに息を引き取った。初代社長が築き上げた基盤を受け継ぎ、2代目社長、岡敏郎が社長へと就任した。「もっとお客様に信頼いただける会社を」それまで個人事業であった会社を有限化し、会社としての信頼度を高めた。また、前社長の意思を受け継ぎ、フルオーダーへのこだわりを高め、生産ラインを確立した。専務である、岡新治による次世代のアイディアも活かされ、コンペティションにおいて受賞する家具も現れた。三丸家具工芸はまだ、成長の途中である。多くのお客様の声に、励まされ、気付かされ、その成長が止まることはないだろう。これからも多くのお客様の幸せのため、三丸家具工芸はその知恵と工夫を積み重ねる。その幸せこそが、三丸家具工芸の幸せである。

家具

舟箪笥

箪笥の種類:階段箪笥・衣装箪笥・車箪笥・帳簿箪笥・薬箪笥・長持ちなど生活の中で使うさまざまな用途に合わせた収納箪笥があります。全段合った木目が美しさを引き立てます。これは、製作するときに一竿分づつ番号分けをし、木目が合うように作ります。引き出しの組み方をあり組み構造で行い、丈夫に仕上がっています。

棚

棚の種類:水屋・書棚・茶棚・飾り棚など生活の洋式化に伴い、棚を利用するスタイルが増えました。隠す収納から、魅せる収納へ。そんなライフスタイルの変化に対応し、三丸家具工芸の棚は進化してきました。和風でありながら、魅せることを意識したデザイン。細部の寸法に至るまで実用性と利便性を追求しています。

机・卓

机の種類:文机・座卓・卓袱台・火鉢・囲炉裏など日本人の生活には様々な形の机がしようされています。三丸家具工芸では、「座」という形式にこだわり、多くのお客様に愛される机を作ってきました。三丸のこだわる「和」のイメージに合う座卓をはじめ、文机や火鉢テーブルなど、様々な和の様式を提案しています。

箪笥

舟箪笥は、海運業が盛んだった江戸時代後期(一七九〇年頃)に海運業を営む商船で使用され主に船頭達の貴重品を入れる金庫として所有していました。豪華な造りの舟箪笥は、船乗り達の威厳と富を現すステータスでありました。破損を防ぐ為、四方に飾り付けられた金具は、大変丈夫で、箪笥を守る為のものだけでなく、装飾用としての見た目も重視されています。

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会社名
有限会社三丸家具工芸
所在地
〒831-0026 福岡県大川市大字三丸1764-1Google Mapはこちら
電話番号
0944-86-3890
FAX番号
0944-86-3992
代表者
岡 敏郎
営業時間
9:00 ~ 17:00
定休日
土日(その他社用によりお休みすることがあります)
ショールーム
三丸家具民芸館
所在地
〒831-0026 福岡県大川市大字三丸1764-1
営業時間
9:00 ~ 18:00
定休日
年末年始(その他社用によりお休みすることがあります)

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